【社畜必見】「経営者目線を持て」の罠!“雇われ”に本当に必要な目線とは…?

 

「雇われマインドのままじゃダメだよ」

「もっと経営者の目線になって仕事しなくちゃ」

「組織が自分に何をしてくれるかじゃなく、自分が組織に何をできるかだよ」

 

社畜の皆さん、こんにちは。
どうも中津です。

サラリーマンをやっていると、冒頭にあるようなアドバイス()を
一度は聞かされたことがあるんじゃないかと思います。

 

もちろんこれは大事な考えではあるのです。

社員に限らず、バイトだったとしても、
一人一人の従業員が会社の理念を理解、共感し、主体的に動いている組織と、
そうでない組織とでは、やはり社会への貢献度も、それに対する見返りも違ってきますからね。

 

でも薄給な上にサビ残(サービス残業)も当たり前みたいな会社に勤めている人からしたら

「アホくさ、だって頑張ったところで報われないじゃん」

って感じだと思うんです。

 

そうかと言って、いつまでも受け身な人生ではあなたの魂が萎んでしまいますよね?

それだって多分、あなたには痛いほど分かっているはずです。

 

そこで今日はあなたの人生を変えるかもしれない大切な“目線”を授けます。

 

これを持つことによってあなたは、

  • 自分の人生に主体性を持てるようになる
  • 自ら進んで世の中に価値を与えることが楽しくて仕方なくなる
  • それによって十分な収入を得られるようになる

そんな生き方をするきっかけを得られるかもしれませんので、
最後までお付き合い頂ければ幸いです。

 


“雇われ”に本当に必要な目線とは…?


では早速その“目線”が何なのかをお伝えしましょう。

 

それは…

 

 

 

ずばり“経営者目線”です!

 

(゚Д゚)ハァ?
何このクソ記事、読むのやめるわ。

ってならずに、ちょっと聞いて下さい(汗)。

 

ここで私が言っているのは先に述べたような
「会社にとって都合が良い人間になれ」的な経営者目線のことではありません。

 

そうではなく、他ならぬ「あなた自身の人生の経営者になりましょう」という意味です。

というか、あなたはすでに経営者なんです。

 

あなたが正社員だろうがフリーターだろうが、
家業の跡取りだろうが、自宅警備員だろうが、
お金をどこかから貰い、またどこかへと費っていますよね?

人それぞれ自由度は違えど、ある範囲にてお金の裁量権は持っているはずです。
(たとえお金という形でなくても、誰かと価値の交換はしているはずです)

 

であればあなたはすでに経営者なんです。

 

そう考えればこの世には経営者しかいないんです。

雇っていたら経営者で、雇われていたら経営者じゃない、
というわけではないんです。

 

すべての人が自分の人生の経営者であり、
お互いが欲しいものを交換し合っているだけなんですね。

皆、起業家なんです。
皆、ビジネスをやっているんです。

 


ビジネスの3要素(サラリーマンの場合は?)


ではここで、“そもそもビジネスとは何なのか?”について考えてみましょう。

ビジネスとは突き詰めていくと以下の3つの要素しかない、と言われています。

  • 商品
  • お客さん
  • セールス

 

“商品”とはこの場合、あなたの持つ何らかの“価値”ですよね。
で、その価値を求めている人が“お客さん”

お客さんはお金を使ってあなたから価値を買い、
あなたはその価値を使ってお客さんからお金を買っているわけです。

この取引を促し、締結することが“セールス”ですね。

 

ではサラリーマンにとって、このビジネスの3要素は一体何なのでしょうか?

 

まず、“お客さん”あなたにお金を払っている人ですね。

さてそれは誰でしょうか?

 

あなたの勤め先の会社の商品やサービスを購入している人?

…いいえ、それはあくまで勤め先の会社にとってのお客さんです。
あなた自身のお客さんではないんですね。

 

どうしてか?

だってその人達は直接あなたにお金を払っているわけではありませんよね?

 

あなたに直接お金を払っているのは…

 

そう、あなたの勤めている会社です。
つまり、あなた自身のお客さんは“勤め先の会社”なんです。

さらに言えばその会社を経営しているトップの人、つまり社長です。

 

意外でしたか?

でも経営者目線で見るとそうなるんですよ。

 

では“商品”、つまりあなたが社長さんに売っている価値とは?

 

情報?ノウハウ?

それとも成果?

 

…いえいえ、“時間”です。

 

だって、同じ時間でたくさん成果を出そうが出すまいが、
基本的に給料は一緒じゃないですか。

(長い期間成果を出し続ければ昇給も有り得るかもしれませんが、
基本的にその都度、収入が変化したりはしないでしょう?)

 

さらに同じ量かそれ以上の仕事を定時までで終わらせる人間より、
残業して終わらせる人間の方が多くお金をもらえるまであるわけですよね?

 

ということは売っているものはどう考えても“時間”なんです。

 

※「フルコミッションの営業などはどうなるんだ?」と思うかもしれませんが、
それらはどちらかと言えば代理店やアフィリエイトビジネスに近いでしょう。
つまり個人事業主に感覚が近いので、ここではいわゆる“雇われ”の定義からは外して考えています。

 

しかも基本的にその“時間”とは、歯に衣着せぬ言い方をすれば、
相手(社長)の言いなりになってあげる時間、です。

 

つまり、雇用契約とは言ってしまえば奴隷契約なんです。

 

だって、その会社において、
あなたの特技を活かすとか、それで成果を出すとか、
最終的にそれを決めるのはあなたじゃないですよね?

 

それこそ部署別採用しておきながら、
入社と同時に配置転換された先輩を私は知っていますが…

適材適所ならぬ不適材不適所な配属を強いられることになったとしても、
それによって成果が出ないからって給料を下げられることになったとしても、
それは基本的に雇う側の自由なんです。

 

もちろんあまりにひどくなると、
ブラック企業などのように人権問題等になるので、
労働基準法などでそれらを制限しているわけですが…

本質的には奴隷のようなものだと私は解釈しています。

 

「何てこった!けしからん!」

と憤慨してしまいましたか?

 

でもね、その条件で売ると決めたのはあなたなんですよ。

だってあなたは自分自身の経営者なんですから。

 

誰を責めることも出来ません

その取引が無益だと思ったのなら、セールスしなければ良かったのです。

 

怖いとか、辛いとか、ムカつくとか、そういう話がしたいわけじゃありません。

事実を冷静に受け止めて、じゃあどうしていこうかって話です。

 


相手に振り回される条件、それは相手への〇〇!


ここでお伝えしておきたいことがひとつあります。

たとえ個人事業主でも、あるいはビジネスオーナーだったとしても、
お客さんの奴隷みたいに言いなりになっている人はいます。

 

つまり、“雇われ”であることが相手に振り回される条件ではないのです。

 

相手に振り回される条件、それは…

自分がその相手に依存しているということです。

 

一つの会社にのみ雇われているというのは、その会社以外に取引先を持たない状態です。
(実際に副業を禁止している会社もありますね)

先に述べた奴隷タイプの個人事業主やビジネスオーナーも、
売上を特定の大口取引先に激しく依存している場合が多いです。

 

つまり、自分の生死が相手のさじ加減ひとつで簡単に決まってしまうわけです。

 

これでは夜も安心して眠れませんね?

 

繰り返しになりますが、これはその取引先が悪いわけではないのです。

だって経営者なら本来、仕事も取引先も自分で選べるはずなんだから。

 

それなのに自分を安売りして「何でもしますから!」とか言ってしまえば、
相手も思わず「ん?」となっちゃいます。

 

では、どうすれば少しでもそのリスクを減らせるのか?

 

簡単ですね。

依存をやめればいいんです。

 

たとえば取引先、あるいは収入源の数を増やす
(それも優良なものをね)

 

自身の収入源を増やすほどに一つ一つの占めるウェイトが軽くなっていきます。

株主も株式を保有している割合によって、経営への発言力が変わってきますでしょう?
それと同じことです。

 

早い話が空いた時間で副業(複業)をするってことです。
(会社によって就業規則が異なるので、それが可能かどうかは確認してね)

そしてこの場合は、商品に“時間”を選ばない方がベターです。
つまりアルバイトはあまりオススメしないってことですね。

たとえば物販でもいいし、知識、情報、ノウハウ、
あるいはサービスなどを売るのでもいいです。

人によってはお金や株式などの有価証券を売ったりもしてますよね。

 

それらの方が優れているのは、
“時間”を売るよりもレバレッジが効くという点です。

レバレッジ、すなわちテコです。
同じ時間の中で、うまくやれば売上を何倍にも増やせるってことです。

 

私たちは時間を売ることが一番手っ取り早くて確実だと思っています。

ですが、考えてもみて下さい。

 

時間って増やせますか?

時給、日給、月給、年俸…などなど、
自分の単位時間に対して値段が決まっちゃってるってことは、
どうやっても最大で1日24時間分までしか増やせないんです。
(実際には24時間も連続で働かせ続けたらアウトですけどね笑)

 

時間とはすなわち自分の命です。

残りの寿命です。

 

何に使うかは自由ですが、使ったら二度と取り戻せません

あなたの会社の社長に

「ごめん、お金返すからやっぱ返して」

と言ったところで、絶対に返ってはこないのです。

 

だったら、その残り時間、より有効に使いたいと思いませんか?

どうせ必要なお金なら、より効率的に稼ぎたいと思いませんか?

 

そう思えたのなら大丈夫!

あなたは立派な経営者です。

 

もっと自分に自信を持って下さい。

 


結局、大切なのは自己価値を高めること!


最後に忘れないで欲しい、大切なことをお伝えしますね。

それは私が会社勤めを否定したい、あるいは複業や起業を勧めたいという気持ちから
この記事を書いたわけではないってことです。

 

あくまでも私は、
あなたの価値をあなた自身がちゃんと認めてあげてほしい
ただ、それだけなんです。

 

世の中があなたの値段を決めているわけじゃないんです。

他の誰でもないあなた自身があなたの値段を決めているんです。

 

何故ならあなたはあなた自身の人生の経営者だから。

 

どうか自己価値(自己愛)を高めることを意識して下さい。

取引先や収入源を増やすというのも、
自己価値(自己愛)を高めるための手段のひとつに過ぎないんですね。

 

そして、どこかの記事でも述べたように、
“Be”を考慮することなしに“Do”にばかりフォーカスしても、結果は大して変わりません。

ですから、どうか“行動”よりも“在り方”を見直すようにして下さい。
そのために私も微力ながらこのサイトにて情報発信をしているつもりです。

(たとえば、“不滅口座への貯蓄”セルフイメージの向上に大変有効です)

 

そして自己価値(自己愛)が高まった状態なのであれば…

きちんと自立した個人としてそこに立っているのであれば…

 

会社に雇われた状態で、あなたを選んでくれた社長さんのために全力を尽くす、
というのも素晴らしい選択です。

むしろあれこれジタバタするより、
今すぐに出来ることとしてはそれが最善とも思います。

 

あなたがあなた自身の経営者として
自分の幸せな人生のためにどうありたい
そしてその理念の実現のためにどうしていくのか

ぜひ見つめ直してみて下さいね。

 

…もちろん“楽しみながら“ですよ!

 

最後までご覧頂き、ありがとうございます。

素敵なムカデライフを。

 

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