竜ヶ崎・自然農の会(2015.02.17)

竜ヶ崎・自然農の会(2015.02.17)

この日は収穫作業などを行った後、ダンボールコンポストを作りました。

しっかり目張りしたダンボール箱に2日分くらいの新聞紙を敷き、
その上に腐葉土と米ぬかを

腐葉土:米ぬか=7:3

くらいの割合で入れ、よ〜く混ぜて出来上がり。

あとは台所から出る生ゴミを入れてあげれば、コンポストの中の微生物達が分解してくれます。

「こんなサイズの箱じゃすぐ満杯になっちゃうんじゃない?」

と思うかもしれませんが、生ゴミってほとんど水分なんですよね。
水分は常に蒸発してますので、意外と嵩は増えないんです。

ただ、乾燥しすぎると発酵が止まるのでビニールシートで覆うなどして水分調節すると良いです。

でも「水分補給じゃー」と雨ざらしにしないように。
箱が崩壊するし、それでなくても通気性が損なわれて微生物が窒息します。

かと言って臭いもするし、虫が湧くこともあるので屋内はおすすめしません。

雨がしのげるベランダなどに、地べたではなく軽量ブロックか何かで
少し浮かせて置いておくと良いでしょう。

また箱はあまり小さいと分解能力が追いつかなくなるので、
最小でもみかんが入ってるやつくらいがよいかと。

生ゴミを捨てるというよりは、飼っている微生物達に
エサをあげるくらいに考えると楽しいです。

エサをあげたら土をかき混ぜて空気を入れてあげましょう。
発酵熱が出なくなってきたら、油をちょろっと入れると復活しやすいです。

生ゴミをシュレッダーにでもかけていれば別ですが、
普通は使っているうちにだんだん生ゴミの残骸の大きな塊が目立つようになり、
かき混ぜにくくなってきます。

そうしたらもう生ゴミは入れずに何ヶ月か寝かせば、
堆肥として畑やプランターの土作りに使えます。