【そげぶ】嫉妬を感じたらチャンス!あなたの幻想をぶち壊す3ステップ

 

「他の人と比べてSNSで“いいね!”が少なくて悔しい!」

「結婚して幸せな毎日を送っている友人が羨ましい…」

「あーお金持ちが妬ましい!(プンスコ)」

 

生きていれば他人と関わらざるを得ません。
リアルに限らずネットでも他人の情報は入ってきます。

 

そんな時、僕らはついつい他人と自分を比較して、

「羨ましい!妬ましい!」

と感じてしまうものです。

 

そして、その嫉妬を感じた後に

  • それを抑え込んでしまう
  • それに囚われてしまう
  • 「自分もそうなろう!」と努力する

反応は人それぞれだと思います。

 

あなたはどうですか?

 

今回は“嫉妬を感じたときにどうすればいいか?”
ということをテーマにお話をしていきたいと思います。

もしもあなたが「羨んじゃダメだ!」と嫉妬心を押し殺してしまったり、
「どうせ俺なんて…」と無価値観に苛まれてしまったりしている場合は
それを解消し、本当の自分の気持ちに素直に生きるきっかけとなるかもしれませんので、
ぜひ最後までご覧頂ければと思います。

 


嫉妬は忌むべきものではない!むしろチャンス!


まず初めにここであなたにお伝えしたいのは、
嫉妬を感じたらそれはチャンスだ、ということです。

なぜならあなたにも必ず同じ“要素”があるからです。

より正確に言うならば、あなたにはその価値観があるから、です。

 

自分の価値観にないものを誰かが持っていたとしても、
僕たちはそれに嫉妬することは出来ません。

そもそも自分のアンテナが反応しないからです。

 

嫉妬の中には“憧れ”があります。

好意憧れ、あるいは逆に嫌悪軽蔑といった感情を抱く時点で、
それはあなたの価値観を教えてくれる素晴らしいギフトなのです。

 

ここであなたは、

「えーそうかなあ?だって“イケメンが羨ましい”と思っていても、
ちっとも見た目に気を遣わない人だっているでしょ?」

って思ったかもしれませんね。

 

…とても鋭いです。

そうなんですよね。
だからややこしいんです。

 

“優れたルックス”に嫉妬しておきながら、なぜルックスを改めないのか。

 

それは、その人にとって
本当に羨ましいと感じているのは“優れたルックス”という
表面的な結果ではないからなんです。

 

本当に欲しいのは、
その表面的な結果によって得られるであろう、
と期待している在り方や気持ちの方なんですね。

 

Be、Do、Haveで言えば、ルックスって“Have”ですよね?
本当に欲しいのはその“Have”によって得られると思い込んでいる、
“Be(在り方、気持ち)”の方なんですよ。

(たとえばモテたり、チヤホヤされたりすることにより、
“愛されている実感”という“Be”が欲しい、など)

 

でも以前も述べましたが、僕たちの内面が現実化するプロセスは

Be→Do→Have

なんです。

 

ですから本当に求める“Be”になった状態で、
それに沿った“Do”や“Have”が付いてくることはあっても、

その逆、すなわち望まない“Be”のまま積み重ねた“Do”や“Have”が、
本当に求める“Be”にあなたを連れて行ってくれることは決してないのです。

 

スタートは“Be”からなのです。

 

「なんでやねん?」と思われる方は、

・“Do”や“Have”よりも大事な“Be”の話

も併せてお読み頂ければより理解も深まって面白いかなと思います。

 

ですから何よりもまず大切なのは、

その嫉妬を感じる表面的な結果(“Have”)を手掛かりにして、
自分が本当に求める在り方や気持ち(“Be”)を明らかにする、

ということなのです。

 

間違っても

「嫉妬なんてしちゃダメだ!」

って押さえ込まないでください。

 

ウ◯チと一緒で感情は抑え込むと溜まりますし、下手すれば病気になります。

まぁそれはそれで大切な学びなんですが、やっぱり出すとスッキリするし、
それを観察すれば自分の状態を知るバロメーターのひとつになります。

関連記事:
・ネガティブな感情は〇〇すると消える!今ここで穏やかな心を取り戻す3つのポイント

 

ああ、これを聞いて

「そうか!出せばいいんだな!」

ってなっても、もちろん出す場所は考えて下さいね。

 

渋谷のスクランブル交差点のど真ん中で放出する奴はいないでしょ?
それと同じです。

まあ、それでも時々はあるもんです。大人でも。
それはそれでいいんじゃないですかね(笑)。

僕も昔飲み過ぎて、池袋のトイレで倒れて失禁した事ありますから。

 

とは言え、出来れば誰彼構わず感情をぶちまけるというよりは、

  • 紙に書き出す
  • あなたのことを客観的に見てくれるコーチに相談する

などして、なるべく感情に振り回されるのではなく、
お風呂のお湯の温度を調整するようにそれをセンサーとして、
自分の状態を知り、自分を整えていくというのがいいんじゃないかと思います。

 


嫉妬心と向き合うワーク


ということでここで簡単なワークをご紹介しますね。

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◎嫉妬心と向き合うワーク
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【Step1】
身の回りの人、あるいは有名人などに対して、
あなたが“自分も欲しい”と感じている表面的な結果(“Have”)
すべてリストアップしてみましょう。

もうね、ここは欲望剥き出しでいきましょう(笑)。

 

例)
・〇〇君にはあんな可愛くて胸の大きい彼女がいて羨ましい!
・△△さんは一生遊んで暮らせるくらいのお金があって羨ましい!

etc…

 

【Step2】
Step1で書き出した欲しい表面的な結果(“Have”)の奥にある
「本当に求めている在り方、感じたい気持ち(“Be”)」
を見つめてみましょう。

本当は何が欲しいのか?
それによって、どんな気持ちになりたいのか?

ここでのポイントとしては、何段階かの抽象化を行ってみることです。

 

例)
可愛くて胸の大きい彼女が欲しい

・あんなコトやこんなコトしてみたい
・愛されている実感が欲しい
・周りに自慢したい!優越感に浸りたい

・心身ともに快適な状態でいたい
・刺激と安心感のバランスがいい状態でいたい
・自信に満ち足りた状態でいたい

etc…

 

多少内容が重複していても構いません。
むしろそうなることの方が多いと思います。

 

【Step3】
最後に、今の自分がその
「本当に求めている在り方、感じたい気持ち(“Be”)」
でいられる瞬間をリストアップしてみましょう。

過去にそうであった瞬間でも結構です)

 

例)
“心身ともに快適な状態でいられる瞬間”
・スーパー銭湯で露天のつぼ湯に浸かりながら夜空を眺めている時
・好きなアニソンを流しながら夜の国道16号をドライブしている時
・給料日にまず不滅口座に手ずから貯金をする時

etc…(なるべく具体的に)

 

これは上記のように自分がそう感じた経験以外にも、
他の人からそう思われていたであろう瞬間、
実際にそう言われた経験など、事実を見ていくのも効果的です。

(なるべく“いつ、どこで、誰に、どう言われて”その気持ちになったか事細かに)

 

例)
“自信に満ち足りた状態”
・昨日職場でお客さんに「あなたみたいな方が担当なら安心だわ」と言われた
・1ヶ月前の会社帰りの飲み会で上司に「お前って落ち着いているよな」と言われた
・◯月△日のコーチングでメンターに「君なら大丈夫だよ」と言われた

etc…

 


「自分には“ない”」という幻想があなたを苦しめている


いかがでしたか?

Step3で躓いてしまったかもしれませんが、
これは必ずあります。

 

僕たちは自分の価値の序列の上位にあるものは誰に言われなくてもその通りにし、
下位にあるものは遠ざけます。

関連記事:
・“好きなことで、生きていく”が結局一番効率がいい理由【バリュー・ファクター】

 

さっきも言ったように何かに嫉妬を感じているということは、
その何かはきっと自分の価値観の中にあるはずなんです。

ですから意識する・しないに関わらず、
それに関するモノやコトをすでに身の回りに集めていると思います。

 

つまり、すでにあるんです。

 

なのにそれが“ない”と信じてしまっている。

“ない”という観念を持っている。

 

はっきり言います。

その“ない”という観念、幻想です。

 

・「思考は現実化する」では不完全!?正確には「〇〇は現実化する」!

という記事でも述べたように、感情観念から生まれます。

 

だから僕たちは

「あいつには“ある”、自分には“ない”」

という幻想、もとい偏った観念から生まれた“嫉妬”という感情を抱くんです。

 

ですが、さっきのワークによって“自分にもある”と気付いたら、
すなわち“自分にもある”という観念を持ったなら、
もう“自分にはない”という観念を抱くことはできませんよね?

 

そうなったら同じものを見ても嫉妬を感じることはなくなると思います。

 

なぜなら“自分にもある”から。

自分も持っているものを他人が持っていても嫉妬は抱きませんよね?

 

ですからこのワークは嫉妬を感じなくなるまでやってみて下さい。

特にStep3は「自分には“ない”」という欠如感が、
「自分には“ある”」という充足感によって相殺されるまで
何10個、何100個と事例をリストアップし続けて下さいね。

 


望む・望まないに関係なく、あなたの“Be”が発展する


多少の羨望は僕らが自分自身を高めるために効果的である場合もあります。

 

しかし、それにより

「どうせ俺なんて…」

と無価値観に苛まれてしまうのは好ましくないですよね。

 

そして何とも勿体無いことに、
その問題は僕らの幻想から来ていることが多いのです。

幻想、つまりそれは真実ではないのです。

 

ですから先ほどのワークによって認識を正すわけですね。

そうすれば、表面的な結果(“Have”)への執着がなくなっていくはずです。

 

というか本来、
「本当に求めている在り方、感じたい気持ち(“Be”)」
が得られるのであれば、表面的な結果(“Have”)

「あったらあったで嬉しいかもしれないけど、まあなくてもいいや」

くらいのことなんじゃないかと思うんです。

 

で、いざさっきのワークにて棚卸ししてみたら、
意外と「本当に求めている在り方、感じたい気持ち(“Be”)」は
すでに得られていた、と分かったわけです。

ほならね、シンプルに
その“Be”でいられる時間や空間に感謝し、
それを目一杯味わえばいい
と思うんですよね。

 

そうすれば、それが発展していきます。

その過程で、
「本当に求めている在り方、感じたい気持ち(“Be”)」に沿った
表面的な結果(“Have”)や、それを得るための行動(“Do”)は
自然と付いてくるものだと思いますよ。

 

逆に言えば、
「自分には“ない”」という観念に囚われている時は、
“今、この瞬間”「望まない在り方、気持ち(“Be”)」なわけでしょう?

そしてそれをずーっと意識しているわけでしょう?

 

そうすれば、やはりそれが発展していくわけですよ。

 

引き寄せの法則関連で“よくある質問・第1位”と言っても過言ではない、

「望む結果とは真逆の結果を引き寄せちゃうんですが、どうしてですか?」

というのは、こういうカラクリを理解すれば解消できるんじゃないでしょうか?

 

もちろんね、劣等コンプレックスという言葉の意味どおり、
こういうのは複合的なものなので、先のワークを1回、2回やった程度では
すべてを解消することは難しい場合も多々あると思います。

 

でも嫉妬を感じたとき、

「本当に望んでいる在り方や気持ち(“Be”)が、今の自分にもちゃんとあるんだ」

と知っておくだけでも世界の見え方が違ってくると思いますので、
たとえワークをやらなかったとしてもぜひ頭の片隅に置いておいてくださいね。

 

最後までご覧いただき、ありがとうございます。

素敵なムカデライフを。

 

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