家庭菜園をやる事が目的ではない件【飯能で半農(2020.05.31)】

「自分らしく生きたい!」

となった時に“食”“健康”の分野が
充実しているのは必要不可欠ですよね?
(程度は人それぞれですが)

体調が最悪で今日死ぬかもしれない、
って時に

「ミュージシャンになりたい」
「幸せな家庭を築きたい」
「多くの人を笑わせたい」

ってな感じにはなかなかならないでしょう?

 

「朝に道を聞かば夕べに死すとも可なり」

という言葉もありますが…

やっぱり自分らしい人生を生きるのが
ゴールじゃなくて、
むしろそこからがスタートなわけなんで

その道を歩み続けるために
食や健康ってのは
充実しているに越した事はないわけです。

 

そういった意味でも
“自然農の家庭菜園”を持っておくのは
非常に有効かなと思います。

 

もちろん食糧危機に対してはともかく

健康問題に関しては
自然農の作物=健康という
単純なものではないんですが

たとえば残留農薬とか
食品添加物については
避けられる可能性が高いので

それが原因の健康問題は
防ぎやすいのかなというところです。

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ただそうは言っても、

「これこそが正しい、それ以外はクソ」

みたいになるのはどうかと思いますけどね。

それはそれで健康を、
主に精神の健康を害しそうなんでね。
(それこそ自分だけじゃなく他人の健康も)

 

というのも僕はかれこれ10年近く
自然農をやっているんですが

やっぱり自然農や類似する農に
辿り着く人の中には

「それ以外認めない!」

みたいな人も一部いらっしゃるんですよね。

(まあ本当の意味で自然農を、
あるいは創始者の川口由一さんの教えを
理解していたらそうはならないはずなんですけどね。)

 

で、前にも別の動画で言ったんですが、
僕自身はこういう発信をしておきながら

“自然農で100%自給自足する”

なんて事を
自分自身もやりたいと思わないし、

ましてや他人が、あるいは
世の中全体がそうすべきなんて
カケラも思わないんですね。

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じゃあどうして
こんな事を齧っているかといえば

しつこいようですが、
自分らしい人生のための下支え、
リスクヘッジなんですよ。

ですから当然、
“自分で育てる事に全振りする”という
リスキーな行動も避けたいわけです。

 

つまり自分で育てるのと同じくらい

お金を稼いで食材を
中でも出来れば身体に良いものを
買える状態にしておく

もしくはそれを
お裾分けしてもらえるような友達、
あるいはコミュニティを持っておく

というのも
リスクヘッジとしては
大切だと思うんですね。

 

もちろん僕も偉そうに言ってますけど
まだまだ発展途上なんでね、

自分への再確認の意味も
多分にあるんですけれども、

まあ1人でも多くの人が
自分らしく飽きない人生を送れるような
世界になったいいなという事で

何でこんな事をやっているのか
という根幹にあるところを
お話しさせて頂きました。

 

これを読んで下さっている
あなたの参考になれば幸いです。

 

※写真は5/31(日)に
エンドウ、ソラマメ、タマネギの収穫、
ダイズ、オクラの種播きをした時のもの

 

関連動画その1:

 

関連動画その2: