楽しめなくなるのが一番勿体ない【飯能で半農(2021.11.11)】

播ききれないまま
古くなってしまった種たち。

僕は定期的に全部混ぜて
畑の空いているところに
振りまいちゃいます。

 

「えー!?せっかく買ったり
種採りしたりしたのに勿体ない!」

「いつか播くかもしれないのに!」

「まだ芽が出るかもしれないじゃん!」

 

…と思うかもしれませんが、
十中八九、その“いつか”は来ません。笑

それなのに折に触れて
「播かなきゃ、播かなきゃ」
と心にノイズを感じていたら
そっちの方が勿体ないでしょう?

 

百歩譲って無理矢理
その機会を作ったとしても、
古くなれば当然、
発芽率は落ちていますし

「出るかなあ」
「やっぱり出ないかなあ」

とウダウダ悩みながら
自分の時間とエネルギーを
そこに注ぐくらいなら、

いっそ手放しちゃった方が
日々気持ちよく生きていける
思うんですよね。

 

それに畑に振りまいちゃえば、
他の生き物たちの糧になる事で
その場が豊かになる可能性
生まれるわけです。

だから無駄にはならないんです。

 

ただ、自家採りならともかく
毎回大量購入して、
大量に余らせているのは
さすがに勿体ないですよね。

お金も命も。

なので買うときにも
「いつか播くかも」
とかでなく、

自分にとって必要な種類
そして必要な量だけ
買うのがおすすめです。

 

つまるところ、
自分が畑や人生を
楽しめなくなるのが
一番勿体ないわけですから。