“自然農の会”なのにオンラインとな?【竜ヶ崎・自然農の会(2020.04.07)】

4/7(火)は竜ヶ崎・自然農の会。
ニンジン、ビーツ、クウシンサイの
種播きや草抑え等を行いました。

 

折しもその日は安倍首相より
新型コロナに関する緊急事態宣言が出されました。

それを受けて皆で話し合った結果、
集まって畑作業を行う事については
しばらくお休みする事になりました

 

だがしかし!

オンラインミーティングにて
お話し会をする方向で
現在、話を進めています。

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「自然農の会なのにオンライン?」

と思われるかもしれませんが、
そもそも僕らの会はお喋りの時間が
とても長いんですね。

 

それを前提に畑作業のスケジュールを
組んでいるくらいです。笑

「9時集合だけど畑に行くまでに
軽いお喋りがあるから
実際のスタートは9:30やな。
そこから〇〇を播いて、
んでもって11:00くらいにお茶休憩、
それが50分くらいあるから〜」

って感じで。

 

ですから
Dr.ディマティーニの教えによれば
時間を最も使っている“お喋り”こそが

この会において皆が
“最も価値を置いている事”
なのです。

 

それに自然農の“本質”
その場に存在する命たちと
コミュニケーションを図り、

それぞれの関係性や
“エネルギーの流れ”みたいなものを
最適化する事にあると
僕自身は捉えています。

“命に触れる”という意味では
畑の生き物たちも僕ら人間も
等しく命ですので…

これは立派な“自然農の会”ではないかと。笑

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ここで述べたいのは、
だから何でもかんでもオンラインで
やればいいじゃん!

…って事ではなく、

“本質”を見極めれば、
結構出来る事ってあるんじゃない?

って事です。

 

これは非常時に限らず、
常日頃から意識する事が大切ですよね。

そうでなければ
“本質”から外れた余計な物事
を抱え込む事になるし、

そのせいで
“本質”に沿った大切な物事
にエネルギーを注げなくなる、

なんて事になりかねません。

 

とは言え、
平時においてはそういった

“緊急度は低いけれども
重要度は高い物事”

というのは、どうしても
後回しになってしまいがちです。

 

ですからむしろこのコロナショックは
自分の身の回りの物事における、
“本質”と向き合ういい機会なのかもしれません。

 

ぜひ冷静になって“本質”と向き合い

  • それに沿ったものをどのように実現するか
  • それにそぐわないものをどのように手放すか

共に考えながら進んでいきましょう。