竜ヶ崎・自然農の会(2019.08.27)

【人生が好転するキーワードは“頭○足○”】

8/27(火)は竜ヶ崎・自然農の会。

楽しみにしていたスイカが採れました。
(叩いてみてボンボンと中身の詰まった音がしていればOK)

その他、行ったのは

  • ハクサイ、キャベツ、ブロッコリー、カリフラワー、レタスの苗植え
  • ニンジンの種播き
  • 秋ジャガ(アンデスレッド)の植付け
  • 各種野菜の収穫と草抑え

など。

 

写真を撮りそびれましたが、
前々回のPhotologでも触れたマメハンミョウに
フルボッコにされたナスやピーマン、シシトウ達

新しい葉を伸ばして見事に復活していました。

 

すべてがそうとは言い切れないのですが、
いわゆる病害や食害は
その場を本来あるべき姿に戻すプロセス
である事が多いです。

 

たとえばその場が養分過多になっていると
一時的に虫が湧きやすくなります。

でもその虫達がメタボ気味の野菜のあちこちを
あらかた食べた後でどこかへ飛び去る事で
結果的にその場は養分のバランスが取れるのです。

 

その煽りを受けて野菜が死んでしまう事もありますが、
今回のように生き残る事が出来れば、
以前より健康的に生きられるようになります。

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僕がかれこれ5年ほど実践している
冷えとり健康法においてもそうです。

“冷え”とは血行などの“滞り”と思ってもらえればいいと思います。

それにより身体の中にある毒(老廃物など)がうまく排出できない状態を
半身浴などで頭寒足熱を行う事で改善してあげるのが
冷えとり健康法の基本的な考え方です。

 

で、この毒出しが進む過程で
身体に一時的な不調が出る事があるんですね。

これを“めんげん”と呼びます。

 

めんげんはいわゆる好転反応なんです。

 

“病気”と呼ばれる症状はこのめんげんである事が多いです。

ですから身体に不調が現れた時は
「身体が悪くなっている」というよりは
むしろ「身体が治ろうとしている」という事みたいです。

実はベクトルが真逆なんですね。

 

なので積極的に冷えをとってあげて、
汗をかいたり、ゲロを吐いたり、
下痢したりして毒を排出してやれば
自然に身体は元通りになるわけです。

 

誤解のないように申し上げておくと、
ここでは西洋的な医療を否定したいわけではなく、

病気の症状を“悪いもの”と捉えるのと、

“本来の状態に立ち返るプロセス”と捉えるのとでは

どっちが冷静さ賢さを発揮できますか?
という事を言いたいんですね。

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冷えとりを実践している人の中には
たとえばタンスの角に小指をぶつけるのも
家の鍵を失くすのも、ぜーんぶ毒出し
ぜーんぶめんげんだ、というぶっ飛んだ方もいます。笑

 

でも、これあながち間違いじゃないのかもしれません。

 

スピリチュアルの世界でも
あるいはDr.ディマティーニの言葉の中にも

一見ネガティブに感じる出来事が、
自分自身を本来あるべき姿に立ち戻らせてくれる
というようなものが多くあります。

 

つまり僕らの肉体だけでなく、
僕らの内側そして外側の世界までが
毒出しというプロセスを常に行なっていて

そこで起こる事はすべてめんげんである
と言えなくもないのです。

 

ですからどこか“自分らしさ”が脅かされている
と感じる出来事があったとしても、

「ああ、これによって“本来の自分、ありのままの姿”に戻っているんだな」

と、どっしり構えておけばいいんじゃないでしょうか?

 

そして足元の“滞っている事”を何とかする

たとえば整理整頓掃除をする。
既存の人間関係お金の巡りを改善する。
それこそ健康的な生活を心がける。

それによって良くなった巡りがラジエーターのように働き、
頭は冷えた状態をキープできるでしょう。

 

あるいはフットワークを軽くしてあげる

足は第二の心臓と言いますから、
歩き回る事で血の巡りも良くなり、
それによってもきっと冷静な頭が戻ってきます。

 

逆に「冷静にならなくっちゃ!」と
頭であれこれ考えれば考えるほど
フル稼働中のパソコンのように加熱していくものです。

“本来の自分、ありのままの姿”として
飽きない人生を生きていくためにも

人生の“頭寒足熱”、意識していきましょうね。

 

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